[#132] 新生活を"視る"力

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 畳の大きさについてですが、今では関西でも昔の大きな畳は減っています。というか、集合住宅は基本団地サイズです。今はフローリングが主流ですから畳が何畳かすら分からないですが・・・

 先日から息子が一人暮らしを初めて、部屋を借りたのですが、7.5畳と書いてありましたが、とてもそんな大きさがあるとは思えませんでした。実家は昔の京間ですが、そこの6畳くらいしかなさそうでした。

 平米で書いて欲しいと思います。あるいは、間取図に設計図のように3.2mといった実測を載せるようにすればユーザにとっていいとおもいました。こうすると畳数によるごまかしができなくなるので業界が反対するかもしれませんが・・・

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こんばんは。私も畳の話は、ためになりました。

所謂、団地サイズについては知っていましたが、全国には色々なサイズがあるんだなぁ、と。
ただ‥‥京間とか江戸間などはその歴史を感じられたりしますが、団地サイズは明らかに作為を感じますね。
まあ、その時代の事情としては同じなのかもしれませんが。

panheadさん
コメントありがとうございます。たしかに最近は畳自体が減ってしまい、何畳という考え方自体を改めた方が良いような気がしますね。
同じ1Kでも場所によって広さが違うのは、住む側としては結構大きな差なのである程度統一してほしいですよね。これからは平米を主流にしていきたいですね!

Steさん
ありがとうございます。私も調べるまでは畳の大きさの違いは、せいぜい2種類くらいだろうと思っていたのですが、意外に多いことに驚きました。
たしかに団地サイズは人口が増えた際に、少ない土地でも多くの人が住めるように考えられた大きさだと考えると歴史と言ってもいいのかもしれません。
何はともあれ、何畳だけで判断をしないことですね!

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このページは、Green Teaが2013年3月20日 05:00に書いたブログ記事です。

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